マリオット(MAR)2026年Q2:手数料収入+13%、利益は横ばい、中東・アフリカのRevPAR -33%
マリオットの手数料モデルは設計通りに機能したが、利益は動かなかった。純手数料収入は12.8%増の15億4,700万ドルに拡大した一方、営業利益は前年の12億3,600万ドルから12億2,900万ドルへと小幅に後退した。
イートン(ETN)2026年第2四半期:売上高+21%、Boyd買収費用響きGAAP EPSは-16%
イートンは史上最大の四半期を記録した——純売上高85億3,100万ドルは同社自身が「過去最高」と認めており、第2四半期の調整後EPSも3.15ドルで最高を更新。しかしBoyd買収関連費用が営業利益の増加分をすべて相殺し、報告ベースの利益は前年を下回った。
ゼネラル・ミルズ(GIS)FY2026:売上高-5%、北米ペット部門15億ドルののれん減損で営業利益-72%
ゼネラル・ミルズ(NYSE: GIS)のFY2026(2025年5月26日〜2026年5月31日、53週間)純売上高は184億2,000万ドルと前年比5%減。北米ペット部門で15億ドルののれん減損が発生し、営業利益は72%減の8億8,600万ドルに急落。希薄化後1株当たり純損失は0.16ドルとなった。
プログレッシブ(PGR)2026年度Q2:正味収入保険料$21.6B、純利益$3.3B、契約件数4,000万件突破
プログレッシブ・コーポレーションの第2四半期は、正味収入保険料$21,573百万、純利益$3,311百万を計上し、それぞれ前年同期比6.2%増、4.3%増となった。契約件数は4,000万件を突破。
JPモルガン2026年Q2:ビザ売却益46億ドルが牽引、純利益212億ドルで41%増
JPモルガン・チェースは2026年第2四半期の純利益が212億ドル(前年同期比41%増)に達したと発表した。同社史上最高の四半期利益であり、売上高は573億ドルと全事業部門で過去最高を記録した。
UPS 2026年第2四半期:11億7000万ドルの構造改革費用でGAAP利益が半減、調整後営業利益率は9.2%に回復
ユナイテッド・パーセル・サービス(UPS)の前四半期の営業利益は9億3000万ドルと、前年同期の18億2200万ドルから約半減した。しかし事業の実態は悪化ではなく、むしろ改善に転じている。
ファイザー(PFE)2026年Q2:43億ドル評価損が黒字を赤字に転換
ファイザーの第2四半期純損失2億4,800万ドルは会計上の事象であり、営業上のものではない。売上高は2.6%増の150億3,400万ドルとなり、上半期の営業キャッシュ
アムジェン(AMGN)2026年Q2:プロリア32%減、成長製品群が15億ドル上積み
アムジェンの新製品群は今四半期、落ち込む既存フランチャイズのほぼ2倍の成長を記録した。プロリアの32.4%減とXGEVAの33.8%減を筆頭に、衰退製品群の四半期売上高は前年同期比7億6,500万ドル減少。一方、Repatha・EVENITY・TEZSPIRE・新規ローンチ品が合計15億3,100万ドルの製品収益を上積みした。Q2総収益は100億540万ドルに達し、初めて100億ドルの大台を突破した。
バルカン・マテリアルズ(VMC)2026年Q2:コスト上昇が価格を上回り骨材マージンが1.7pp低下
VMC 2026年Q2:売上高+2.5%の21億6000万ドル、骨材粗利益率は単位コストが価格を上回り1.7pp低下して32.2%。EPSは一時的な税務メリットが寄与し2.48ドル、純負債は8.6%減。
アンフェノール(APH)2026年Q2:営業利益82%増、利益率29.5%に到達
107億ドルのCommScope買収はアンフェノールの利益率を希薄化しなかった――すでに加速していた既存事業の上乗せとなった。第2四半期の純売上高は5
ONEOK(OKE)2026年度第2四半期:売上高+53%、EPS $1.53、業績ガイダンス引き上げ、利益率-4.9pp
米国最大級のミッドストリーム事業者であるONEOK Inc.(NYSE: OKE)は2026年8月3日、2026年度第2四半期の決算を発表し、10-Qを提出した。

ディア(DE)FY2026第3四半期:建設部門利益84%増、農業部門が首位陥落
ディアの農業部門の下降サイクルが第3四半期に転換点を迎えた――しかし、その主役は同社を象徴する事業ではなかった。四半期のセグメント営業利益は18.4%増の18億5,600万ドルに達した。