アムジェン(AMGN)2026年Q2:プロリア32%減、成長製品群が15億ドル上積み
アムジェンの新製品群は今四半期、落ち込む既存フランチャイズのほぼ2倍の成長を記録した。プロリアの32.4%減とXGEVAの33.8%減を筆頭に、衰退製品群の四半期売上高は前年同期比7億6,500万ドル減少。一方、Repatha・EVENITY・TEZSPIRE・新規ローンチ品が合計15億3,100万ドルの製品収益を上積みした。Q2総収益は100億540万ドルに達し、初めて100億ドルの大台を突破した。
バルカン・マテリアルズ(VMC)2026年Q2:コスト上昇が価格を上回り骨材マージンが1.7pp低下
VMC 2026年Q2:売上高+2.5%の21億6000万ドル、骨材粗利益率は単位コストが価格を上回り1.7pp低下して32.2%。EPSは一時的な税務メリットが寄与し2.48ドル、純負債は8.6%減。
アンフェノール(APH)2026年Q2:営業利益82%増、利益率29.5%に到達
107億ドルのCommScope買収はアンフェノールの利益率を希薄化しなかった――すでに加速していた既存事業の上乗せとなった。第2四半期の純売上高は5
ONEOK(OKE)2026年度第2四半期:売上高+53%、EPS $1.53、業績ガイダンス引き上げ、利益率-4.9pp
米国最大級のミッドストリーム事業者であるONEOK Inc.(NYSE: OKE)は2026年8月3日、2026年度第2四半期の決算を発表し、10-Qを提出した。
プレミアムディア(DE)FY2026第3四半期:建設部門利益84%増、農業部門が首位陥落
ディアの農業部門の下降サイクルが第3四半期に転換点を迎えた――しかし、その主役は同社を象徴する事業ではなかった。四半期のセグメント営業利益は18.4%増の18億5,600万ドルに達した。
ICE 2026年度Q2:フリーキャッシュフロー28.9億ドル、自社株買いが2.4倍に拡大
インターコンチネンタル・エクスチェンジ(ICE)は2026年上半期に28億8,600万ドルのフリーキャッシュフローを創出し、前年同期比36.4%増を達成。債務返済への充当はほぼゼロにとどまった。
ゼネラル・ダイナミクス(GD)2026年Q2:上半期FCFが3.6倍の36億ドルに
ゼネラル・ダイナミクスがついに増収をキャッシュに転換した。2026年上半期の営業キャッシュフローは40億4,000万ドルに達し、前年同期の14億5,000万ドルから大幅に拡大した。
フリーポート(FCX)2026年Q2:売上高7.3%減、EPSは28%増――グラスバーグ増産が銅相場の上昇に追いつかず
フリーポート・マクモランの第2四半期の銅実現価格は前年同期比36%上昇したが、売上高は7.3%減の70億2,900万ドルにとどまった。要因は販売量にある。
S&P グローバル(SPGI)2026年Q2:分社前最後の四半期、格付け部門利益28%増
S&P グローバルが5部門体制で迎えた最後の四半期は、売上高が10.4%増の41億5,000万ドル、営業利益が16.8%増の18億1,000万ドルと、報告数値で堅調な結果となった。
プレミアムプログレッシブ(PGR)2026年Q2:保険料6.2%増、EPS5.67ドル、ただしマージン圧縮に警戒
プログレッシブ・コーポレーション2026年Q2:正味既経過保険料+6.2%の216億ドル、EPS5.67ドル、PIF4,000万件突破。ただしNPW成長はNPEを下回り、個人保険部門のマージンは12.4%に縮小。
マラソン・ペトロリアム(MPC)2026年第2四半期:営業利益が73億ドルへ3倍増
マラソン・ペトロリアムの第2四半期は、収益力の構造的改善ではなく、供給ショックによる一時的な恩恵によるものだった。営業利益は22億ドルから73億2,200万ドルへ約3倍に拡大し、MPC帰属の純利益も12億1,600万ドルから51億3,800万ドルへ増加した。
トレード・デスク(TTD)2026年度Q2:売上高+3%、営業利益-13%――Q3ガイダンス6億5000万ドルで株価21〜24%下落
トレード・デスクの2026年度Q2売上高は7億1510万ドル(前年比+3.0%)で、Zaksコンセンサス予想7億5160万ドルを4.9%下回った。営業利益は13.0%減の1億160万ドル。