インテュイット、2026年度第3四半期に売上高10%増を達成し通期見通しを上方修正——AIプラットフォーム戦略が軌道に乗る中、従業員の17%削減も発表
要約
- 総売上高は2026年度第3四半期(2026年4月30日終了の3ヶ月間)に前年同期比10%増の$8.56 billionとなり、全4事業セグメントで市場予想を上回った。
- GAAP希薄化後EPSは11%増の$11.09に、Non-GAAP希薄化後EPSは10%増の$12.80にそれぞれ上昇した。
- グローバル・ビジネス・ソリューション(QuickBooksエコシステム)は15%成長し、オンラインエコシステム収益は19%増(Mailchimp除きは22%増)となった。
- コンシューマー部門(TurboTax)は8%成長で$5.30 billionに達し、AI支援の税務専門家サービスであるTurboTax Liveは2026年度にTurboTax総収益の53%を占める見込みとなっている。
- インテュイットは2026年度通期業績見通しを上方修正して$21.34–$21.37 billion(13〜14%成長)とするとともに、従業員の17%削減を発表し、よりスリムなAIファースト型事業モデルへの転換を示した。



