チャールズ・シュワブ、融資拡大で利益増、資金調達の必要性も高まる
チャールズ・シュワブの2026年第2四半期の利益は28億ドルで、前年同期比32%増加した。顧客向け融資の拡大、資金調達コストの低下、取引・投資サービス手数料収入の増加が利益を押し上げた。
アップラビン、インストール数減少でも広告収入増加
他社のアプリ内広告を通じて広告主の顧客獲得を支援するアップラビンは、2026年の第2四半期に、AppLovin Ads経由のアプリインストール数が2%減少したものの、売上高は53%増加した。
マーベル、AI事業の成長に伴い製造委託の確約規模も大幅拡大
マーベル・テクノロジーは、データセンターでの情報の処理・転送・保存を支える半導体を設計し、製造は外部メーカーが担う。2027年度の第2四半期は、AIインフラ需要が牽引し、売上高が36.5%増加した。
ニューコア、製鉄所の収益改善で拡張資金を確保、鉄鋼製品事業はなお収益圧迫
ニューコアは2026年度上半期、製鉄所の収益改善と設備支出の減少により、営業キャッシュフローで建設費と株主への支払いを賄った。
モトローラ・ソリューションズ、成長加速に伴い資金調達負担も拡大
モトローラ・ソリューションズは、緊急対応機関、政府機関、企業に通信・セキュリティシステムを提供している。2026年度第2四半期の売上高は13.3%増加した。
MSCI、指数事業の成長で利益増加も、株主還元が投資後に残る現金を上回る
投資指標や金融データ、リスク測定ツールを販売するMSCIでは、2026年第2四半期の増収額の約五分の4を指数事業が占めた。
コルゲート・パルモリーブ (CL) FY2026第2四半期決算:事業再編で営業利益5.9%減
コルゲート・パルモリーブの第2四半期の売上高は4.9%増の53億6,100万ドルとなったが、事業再編費用1億2,900万ドルが一因となり、報告ベースの営業利益は5.9%減の10億1,600万ドルとなった。
ボール・コーポレーションの成長計画、売上増を現金につなげられるかが鍵
ボール・コーポレーションは、飲料、パーソナルケア用品、家庭用品の企業向けにアルミ缶などの包装材を製造する。2026年第2四半期の売上高は20%近く増加した。
AES、利益回復後も外部資金が必要
AESは電力会社、企業、家庭に電力を販売し、顧客向けの電力プロジェクトを開発する。2026年第2四半期には、電力事業に確かな改善が見られた。
キンバリー・クラーク、売上高の伸び鈍化も経費削減と関税還付で営業利益増
キンバリー・クラークは紙おむつ、ティッシュ、失禁ケア用品などの日用品を小売業者や法人顧客に販売する。2026年第2四半期は、経費削減と1回限りの関税還付で営業利益が6.9%増えた一方、為替変動、事業売却、事業撤退の影響を除く売上高は0.1%減った。
デクスコム、G6の在庫関連費用が発生しても売上成長で増益
血糖値を測定する装着型センサーを販売するデクスコムは、2026年第2四半期の売上高が前年同期比13.1%増加し、営業利益は49.7%増加した。
ユナイテッド・レンタルズ、成長加速でレンタル用機材への資金投入が拡大
建設・産業機器のレンタルを手がけるユナイテッド・レンタルズは、2026年の第2四半期にレンタル売上高の伸びが前年より加速したと報告した。