ギャラガー (AJG) 2026年第2四半期:売上高+24%も GAAP純利益は12%減
ギャラガーの第2四半期は一見矛盾した結果に見えるが、その説明はどちらの数字よりも重要だ。売上高は24.2%増の40億3,300万ドルに拡大した一方、GAAP純利益は12.0%減の3億2,400万ドルに落ち込み、希薄化後EPSは1.40ドルから1.25ドルへ低下した。この利益減少のほとんどは事業の悪化によるものではない。アシュアードパートナーズ買収のために事前調達していた現金から得ていた受取利息の消滅と、買収に伴う償却費の増加が原因であり、この償却負担は今後数年にわたって報告利益を下押しする見込みだ。
