シティグループ (C) 2026年度第2四半期:純利益+45%、IB収益+44%、RoTCE 13%達成
数年間にわたり年間約30億ドルの変革コストを吸収した末、シティグループはついに成果を上げた。2026年第2四半期の収益は$24.766 billion(前年同期比+14%)、純利益$5.831 billion(前年同期比+45%)、希薄化後EPS $3.15(前年同期比+61%)に達した。5つの事業部門のうち4部門でオペレーティング・レバレッジが達成され、収益成長率(14%)が費用成長率(5%)を大幅に上回り、効率化比率は62.7%から57.4%へと5.3ポイント低下した。RoTCEは8.7%から13.0%へと急上昇し、同社が示した2026年度通期ガイダンスレンジの10〜11%(2Q26決算説明会にて維持;2031年の長期目標14〜15%は変わらず)を大きく上回った。
