パランティア・テクノロジーズ (PLTR) 2026年第2四半期:売上高 +92.8%、営業利益率 47.1%、通期ガイダンスを +82% に引き上げ
パランティア・テクノロジーズの2026年第2四半期決算は、AIソフトウェア企業に期待される利益率プロファイルを塗り替えた。四半期売上高は$1,935.5 millionに達し、前年同期比92.8%増と、$1.9 billionを初めて超えた四半期となった(2026年第1四半期の売上高:$1,632.6 million)。営業利益は$912.0 million(238.6%増)と、営業利益率は26.8%から47.1%へ20.3ポイント拡大した。希薄化後EPSは$0.41(前年同期は$0.13)。コマーシャルセグメントの売上高は109.8%増と、ガバメントセグメントの79.0%増を上回り、四半期ベースではコマーシャルセグメントの貢献利益がガバメントを初めて超えた。上半期累計フリーキャッシュフロー(FCF)は$2.093 billionに達し、純利益$1.942 billionを上回る108%の転換率を記録した。
同決算発表において、同社は2026年通期の売上高ガイダンスを$8.15 billion〜$8.16 billion(前年比+82%)に引き上げた(第5節参照)。

